オーストラリアの山火事、死者数は181人に 今後も増加の懸念高まる
先日もとりあげたオーストラリアのブッシュファイヤーの被害、日ごとに被害者数が増し、200人に届くかのような勢いになっています。
熱波によるカラッカラに乾いた気候が、小さな火種をこんなに大きくなってしまうことになったのかと思うと、自然の力の猛威を感じます。(こちらで現地の様子がご覧いただけます)
オーストラリア在住の方のブログを目にすると、オーストラリア国内では、救援のためのムーブメントがどんどん広がって、個人のみならず企業を挙げての救助物資、救援金やなどが集まっている様子などが伝えられていました。
日本でも多くの地震被害を経験してきた中で感じたこと、万国共通で、自然災害の恐ろしさ、悲惨さの中に人間の心の温かさ、勇気を感じます。
それと対照的に、北東部のQLD州では、サイクロンの影響で連日の豪雨で水害が発生しているのだそうです。
ケアンズでは、近郊の町が水没したそうで、南からの道路が遮断され、物資が全く届かなくなり、スーパーでは生鮮食料品の棚が空っぽになっているとか・・・。(こちらにケアンズの様子 )
火と水、両極端な出来事がおこっているオーストラリア。
地球は私たち人間を試しているのかな?
私たち人間は、地球の大きな自然の中で生かしてもらっている、そんな思いもわいてきたニュースでした。
被害者の方々のご冥福をお祈りいたします・・・